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2026/09/06 14:43

気温22度の服装をメンズで調べると、長袖にするか半袖にするかで迷う、という書き出しを見かけます。

答えは決まっています。22度は半袖が着られる、最後の気温です。

ただし、着られるのは昼だけ。朝は15度まで落ちます。

この記事の結論
東京で最高22度は10月中旬(22.1度/最低15.0度)と5月上旬。
当店のシャツ79型とニット113型を合わせた192型のうち、半袖は21型です。
秋の22度は、この21型を最後に使う日になります。
昼は半袖、朝と夜は羽織り1枚。これで1日が回ります。

※記事中の写真は当店の商品画像です。キャプションで名前を挙げているアイテム以外は、当店の商品ではありません。

※気温は気象庁の東京の平年値(1991〜2020年)です。型数・寸法・素材の記載は2026年9月時点の実測で、寸法はMサイズの数値です。寸法や素材が読み取れた型だけを分母にしている箇所は、その都度型数を書いています。

22度は10月中旬と5月上旬です

東京の平年値で、最高22度前後の時期を並べます。

時期最高最低
9月下旬25.1度18.0度7.1度
10月上旬23.7度16.7度7.0度
10月中旬22.1度15.0度7.1度
10月下旬20.4度12.8度7.6度
4月下旬21.1度11.5度9.6度
5月上旬22.6度13.3度9.3度

秋の22度は、春より朝が暖かいのです

10月中旬の最低は15.0度、5月上旬は13.3度。秋のほうが1.7度高く、昼夜の差も2.2度小さくなります。

数字だけ見れば、秋の22度のほうが半袖で過ごしやすい日です。それでも半袖をためらうのは、10月という月のイメージが先に来るからです。

10月下旬になると、20.4度まで落ちます

10月中旬から下旬で1.7度、最低気温は2.2度下がります。半袖で出られるのは、実質10月中旬までです。

20度になると何が変わるかは気温20度の服装は?メンズは春と秋で正解が逆になるにまとめています。

当店の半袖は21型です

半袖が何型あるのか、シャツとニットの両方を数えました。

袖丈で分けると、こうなります

カテゴリ総数半袖(袖丈37cm以下)
シャツ79型16型
ニット113型5型
合わせて192型21型

192型のうち21型。1割ちょっとです。五分袖・七分袖・肩を落とした型は、袖丈が38〜49cmになるので半袖には数えていません。

21型の素材を数えました

素材欄の記載型数
コットン(綿)9型
ポリエステル6型
リネン(麻)5型
素材欄に記載がない4型
ウール0型

1つの型に複数の素材が入るので、合計は21にはなりません。リネンの5型は、10月中旬にはもう寒く感じます。秋の22度で使うなら、コットンかポリエステルの型です。

寸法の幅も出しておきます

項目読み取れた型数範囲中央値
袖丈21型20〜36cm24cm
肩幅19型39〜58cm44cm
着丈21型64〜77cm70cm
バスト18型86〜132cm102cm

価格は5,180円から15,800円、中央値7,280円。袖丈は20cmから36cmまで16cmの幅があります。同じ半袖でも、二の腕が見える型と肘に近い型があるということです。

袖丈が長い順に|22度で選ぶなら肘に近いほう

21型を袖丈で並べると、20cmから36cmまで幅があります。10月中旬なら、長いほうから選んでください。二の腕が出ている面積が小さいほど、朝の15度に耐えます。

袖丈36cmは21型で最長です

フロントVストライプハーフスリーブシャツ。袖は肘に近い長さです

フロントVストライプハーフスリーブシャツ 2色展開 ¥6,980
袖丈36cm、肩幅42cm、着丈68cm、バスト98cm。21型のなかで袖がいちばん長い型です。素材欄に記載がないので、生地感は商品ページの写真でご確認ください。前がVに開くので、首元が詰まりません。

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袖丈33cm。白の無地は羽織りを選びません

シンプルコットンハーフスリーブシャツ。白の無地です

シンプルコットンハーフスリーブシャツ 3色展開 ¥6,980
素材欄の記載はコットン。袖丈33cm、着丈66cm、バスト93cm。バスト93cmは21型のなかで細いほうです。着丈66cmも短めなので、出して着てもだらしなく見えません。

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ニットの半袖は5型|22度でいちばん効きます

シャツの半袖より、ニットの半袖のほうが秋に向きます。編み地があるぶん、生地に厚みが出るからです。

当店のニット113型のうち、半袖は5型。数は少ないのですが、10月中旬にはこの5型が答えになります。

リブ編みのポロは、22度の主役です

リブ付きニットポロシャツ。畝が縦に入っています

リブ付きニットポロシャツ 3色展開 ¥6,280
素材欄はコットン60%・ビスコース40%。袖丈21cm、肩幅39cm、着丈64cm、バスト86cm。バスト86cmは21型で最も細い数字です。肩幅39cmと合わせて、体に沿う作りになっています。

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開襟のニットポロなら、1枚で成立します

ソフトニットサマーポロシャツ。襟が開くタイプです

ソフトニットサマーポロシャツ 3色展開 ¥12,840
素材欄はポリエステル65%・綿35%。袖丈25.5cm、肩幅48.5cm、着丈71cm。肩幅48.5cmは中央値44cmより広く、ゆったりした作りです。21型のなかでは高いほうの価格ですが、1枚で完結する型です。

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柄とシルエットで、10月の半袖に見せる

同じ半袖でも、柄と身幅で季節の見え方が変わります。

紺のストライプは、夏に見えません

ボールドピッチストライプ半袖シャツ。太めの縞です

ボールドピッチストライプ半袖シャツ 2色展開 ¥7,280
素材欄の記載はコットン。袖丈22cm、肩幅39cm、着丈67cm、バスト96cm。肩幅39cmは21型の最小値で、同じ39cmはもう1型だけです。細身なので、上にカーディガンを羽織っても肩がもたつきません。

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身幅のあるオープンカラーは、羽織りの代わりになります

ルーズシルエット艶感半袖シャツ。襟が開いています

ルーズシルエット艶感半袖シャツ 3色展開 ¥7,280
素材欄はポリエステルとスパンデックス。袖丈27cm、肩幅58cm、着丈72cm、バスト132cm。バスト132cmは21型で最も大きく、肩幅58cmも最大です。下にTシャツを1枚入れれば、これ自体が羽織りになります。

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半袖21型を、袖丈と素材で並べます

どの半袖が10月に向くのか、21型を袖丈の帯と素材で分けました。

袖丈型数コットンポリエステルリネン記載なし
30cm以上4型2型0型1型1型
25〜29cm5型1型1型2型1型
20〜24cm12型6型2型2型2型

袖丈30cm以上は4型しかありません

36cm・34cm・33cm・30cmの4型です。秋の半袖として最初に見るべきなのは、この4型になります。

ただし30cmの1型はリネンなので、10月中旬に使うなら残り3型です。21型のうち、袖が長くてリネンでない型は3型だけということになります。

半分以上が袖丈24cm以下です

20〜24cmの帯に12型。21型のうち12型が、二の腕が見える長さです。

夏を前提に仕入れているので当然なのですが、10月に使うとなると選択肢が絞られます。数字で見ると、そういう在庫になっています。

リネン5型は、袖丈もばらけています

30cm・28cm・26cm・20cm・20cm。袖が長いから秋に使える、とはならないのがリネンです。

生地が熱を逃がすので、袖丈に関係なく朝15度では寒く感じます。

ニットの半袖5型は、袖丈が長いほうに寄っています

ニットの5型を袖丈で見ると、34cm・25.5cm・22cm・22cm・21cmです。

34cmは21型で2番目に長い袖です

シャツの半袖より、ニットのほうが袖を長めに作っている型があります。編み地の厚みと袖の長さが両方そろうので、10月にはニットの半袖が有利です。

ただし5型しかないので、選べる幅は狭くなります。

残り3型は22cm前後です

こちらは夏寄りの長さになります。朝の15度に出るなら、上に羽織りを1枚持ってください。

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下半身と足元は、22度では変えません

上を半袖にしても、下は替えなくて構いません。当店のスラックスは59型あります。

くるぶしが出る丈は、22度が最後です

10月中旬の朝は15度。足首を出していても持つのは、この気温までです。20度を切ると、素足に近い足元は冷えます。

足元はローファーで足ります

当店のローファー・レースアップは22型。ブーツに替えるのは、最低気温が5度を切ってからで足ります。

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朝の15度に必要なのは、羽織り1枚だけです

22度の日に持って出るのは1枚です。厚みは要りません。要るのは、脱いで畳めることです。

朝15度、昼22度、夜17度前後。この動きなら、着たり脱いだりが1日に2回起きます。

カーディガンなら、袖を通さずに肩にかけられます

ベーシックイタリアンカーディガン。前をボタンで留められます

ベーシックイタリアンカーディガン 4色展開 ¥6,280
素材欄はアクリルとポリエステル。袖丈60cm、着丈64cm、バスト92cm。着丈64cmは半袖21型の最短と同じ長さです。下に着た半袖の裾が出ないので、前を開けたままでも形が崩れません。

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当店のカーディガンは16型です

22度で使うなら、薄手のニットカーディガンです。ジャケットは18度から、という切り分けで足ります。

18度で羽織りがどう変わるかは気温18度の服装は?メンズはジャケットを脱がないにまとめています。

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半袖に抵抗があるなら、薄い長袖という手もあります

10月に半袖は落ち着かない、という方もいます。その場合は薄手の長袖1枚で、羽織りを持たない組み方になります。

コットンの長袖なら、22度でも暑くなりません

イタリアンストライプポケットシャツ。ボタンダウンです

イタリアンストライプポケットシャツ 2色展開 ¥6,480
素材欄の記載はコットン。袖丈60cm、肩幅42cm、着丈70cm、バスト97cm。袖をまくれば、半袖と長袖の中間として使えます。昼に暑ければまくり、朝は下ろす。羽織りを持たない日の解になります。

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長袖シャツの生地の選び方は気温16度の服装は?メンズはシャツの生地で決まるに、79型を素材で数えた表を載せています。

22度の1日を時間で組む

10月中旬の平日を例にします。最高22.1度・最低15.0度、差は7.1度です。

時間気温の目安状態
朝7時15〜16度半袖+羽織り。前は開けたまま
通勤の電車24〜26度羽織りを脱ぐ
屋内24〜26度半袖1枚。冷房が入る日もある
昼12〜15時21〜22度半袖1枚で歩ける
夕方17時19〜20度羽織りを持つ
夜20時17〜18度羽織りを着る

羽織りを使う時間は、朝と夜の3時間ほどです

この表で羽織りを着ているのは朝と夜だけ。残りの時間は手に持つか、椅子にかけていることになります。

だから厚みより、畳んだときの体積で選ぶほうが実際的です。カーディガンが向くのはこの理由です。

屋内のほうが外より暑い日があります

10月中旬はまだ冷房が入る日と、切り替わる日が混ざります。屋内24〜26度で長袖1枚だと、汗をかきます。

半袖+羽織りのほうが、この時期は調整の幅が広くなります。

春の22度と、秋の22度

同じ22度でも、5月上旬と10月中旬では前提が違います。

春(5月上旬)秋(10月中旬)
最高22.6度22.1度
最低13.3度15.0度
9.3度7.1度
この先暑くなる寒くなる

春の22度のほうが、朝は1.7度寒いのです

数字だけなら春のほうが朝が冷えます。それでも春に半袖を出しやすいのは、この先暖かくなると分かっているからです。

秋の22度は逆で、この先寒くなります。だから同じ気温でも、半袖を出すのをためらいます。

秋は「最後に着る日」として使ってください

10月下旬には20.4度、11月上旬には18.6度まで落ちます。半袖21型の出番は、10月中旬でほぼ終わりです。

来年の5月まで着ないと思えば、10月中旬に1回着ておくほうが元は取れます。

サイズ感|掲載8型のMサイズ

この記事で挙げた型の数字です。手持ちの1着を平置きして比べてください。

アイテム袖丈肩幅着丈バスト価格
フロントVストライプハーフスリーブシャツ36cm42cm68cm98cm¥6,980
シンプルコットンハーフスリーブシャツ33cm66cm93cm¥6,980
ルーズシルエット艶感半袖シャツ27cm58cm72cm132cm¥7,280
ソフトニットサマーポロシャツ25.5cm48.5cm71cm¥12,840
ボールドピッチストライプ半袖シャツ22cm39cm67cm96cm¥7,280
リブ付きニットポロシャツ21cm39cm64cm86cm¥6,280
イタリアンストライプポケットシャツ60cm42cm70cm97cm¥6,480
ベーシックイタリアンカーディガン60cm64cm92cm¥6,280

半袖6型のバストは86cmから132cmまであります

46cmの差です。同じMサイズでも、体に沿う型とシャツジャケットのように羽織る型が混ざっています。

1枚で着るなら86〜98cm、下にTシャツを入れるなら110cm以上、と分けて選んでください。

カーディガンの着丈64cmを基準にしてください

羽織るカーディガンが着丈64cmなので、中の半袖はそれ以下だと裾が出ません。掲載6型のうち、64cm以下は1型だけです。

残る5型は66〜72cmなので、裾が少し出ます。出したまま着るか、前を留めて隠すかを決めておいてください。

22度でよくある3つの失敗

失敗1|羽織りを厚くしすぎる

朝15度に合わせてジャケットを持って出ると、昼22度で荷物になります。羽織りを使うのは朝と夜の3時間ほどです。

畳んで鞄に入る厚みにしてください。ジャケットが要るのは18度からです。

失敗2|リネンの半袖を10月に着る

当店の半袖21型のうち、リネンを含むのは5型です。麻は熱を逃がすので、10月中旬の朝には寒く感じます。

同じ半袖でも、コットンかポリエステルの型を選んでください。9型と6型あります。

失敗3|長袖に切り替えるのが早すぎる

10月というだけで長袖に替えると、屋内24〜26度で汗をかきます。半袖が使えるのは10月中旬までです。

切り替えるのは20度を切ってからで足ります。

気温別の早見表

最高気温上半身羽織り
25度半袖1枚要らない
22度半袖+羽織り、または薄い長袖薄手を1枚持つ
20度長袖シャツ薄手のカーディガン
18度長袖シャツジャケット
16度長袖シャツ(生地を替える)ジャケット
15度ニットが主役にジャケット

半袖の欄があるのは25度と22度だけです。22度が境目になります。

よくあるご質問

Q. 気温22度はいつごろですか

東京なら10月中旬(22.1度/最低15.0度)と5月上旬(22.6度/13.3度)です。

Q. 22度で半袖は変ですか

変ではありません。昼は21〜22度あるので成立します。ただし朝は15度なので、羽織りを1枚持って出てください。

Q. 10月に半袖は季節外れに見えませんか

柄と色で変わります。紺のストライプやリブ編みのポロなら、夏には見えません。白の無地や麻は夏に寄ります。

Q. 半袖と長袖、どちらがいいですか

屋内で過ごす時間が長いなら半袖+羽織り、外を歩く時間が長いなら薄い長袖です。10月中旬はまだ冷房が入る日があります。

Q. 羽織りは何がいいですか

畳んで鞄に入る薄手のカーディガンです。当店には16型あります。ジャケットが要るのは18度からです。

Q. 半袖はいつまで着られますか

東京なら10月中旬までです。10月下旬は20.4度、11月上旬は18.6度まで落ちます。

Q. リネンの半袖は10月に着られますか

昼だけなら着られますが、朝15度では寒く感じます。当店の半袖21型のうちリネンを含むのは5型です。

Q. 家で洗えますか

商品ページの洗濯表示をご確認ください。コットンとポリエステルの型は扱いやすい部類です。

まとめ|22度は半袖の最後の日です

東京で最高22度は10月中旬(22.1度/最低15.0度)
当店のシャツ79型とニット113型を合わせた192型のうち、半袖は21型です。
うちリネンを含む5型は、朝15度には向きません。
昼は半袖1枚、朝と夜は薄手の羽織りを1枚。
10月下旬になると20.4度。半袖の出番は10月中旬で終わります。

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