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2026/08/20 12:25
気温12度。
ニット1枚では寒いけれど、コートはまだ早い。この帯がいちばん迷います。
売り場で厚さを比べても答えは出ません。12度で効くのは、表地ではなく中身です。同じ「ポリエステル100%」と書かれた2着でも、中に何が入っているかで別物になります。

写真は、この記事の主役になるジャケットから取り外したダウンライナーです。12度は、これを入れるか外すかで決まる気温だと考えてください。
※記事中の写真は当店の商品画像です。キャプションで名前を挙げているアイテム以外は、当店の商品ではありません。
13度との違いは、生地ではなく充填物です
この気温シリーズを書いてきて、1度下がるごとに「変えるもの」がずれてきました。
| 気温 | 変えるもの | 具体的には |
|---|---|---|
| 17度 | 枚数 | ジャケットの下に1枚足す |
| 15度 | 素材 | コットン → ウール |
| 13度 | 厚み | ハイゲージ → ケーブル |
| 12度 | 中身 | ダウン・中綿・ボアが入っているか |
| 10度 | 面積 | 着丈・襟の高さ・袖の長さ |
13度まではニットの話でした。ニットを厚くすれば足ります。ところが12度になると、ニットをこれ以上厚くしても着ぶくれるだけで、暖かさが伸びなくなります。
ここから先は、上に羽織るものの中身で稼ぐ帯です。そして10度まで下がると、今度は中身では足りず、着丈で覆う面積の話になります。12度は、中身だけで解決できる最後の気温です。
中身は4種類しかありません
アウターの中に入っているものは、実質4つに分かれます。当店のジャケット78型を見ても、この4つ以外はほとんどありません。
| 中身 | 特徴 | 適した気温 |
|---|---|---|
| ダウン(羽毛) | 軽くて最も暖かい。濡れに弱い | 0〜12度 |
| 中綿(化繊) | やや重い。濡れても保温が落ちにくい | 5〜14度 |
| ボア・フリース | 中身が表に出ている。かさばる | 8〜15度 |
| 中身なし(生地のみ) | 生地の厚みだけで受ける | 13〜18度 |
12度で使えるのは、この4つのうち上の3つです。中身なしのジャケットは、12度だと下に厚手のニットが要ります。
ダウンと中綿は12度で逆転します
10度以下ならダウン一択ですが、12度は違います。ダウンは薄いのに暖かすぎて、屋内で汗をかきます。
12度で扱いやすいのは、実は中綿かキルティングです。暖かさが少し足りないくらいのほうが、電車と屋内を行き来する日には合います。
ダウンの数字は、当店では追えません
ダウンにはフィルパワーという数値がありますが、当店の商品ページには記載がありません。書かれていないものを推測で書くわけにいかないので、この記事でも触れません。
素材欄を見ても、12度に足りるかは分かりません
ここは当店の不備も含めて正直に書きます。商品ページの素材欄は、ほとんどが表地の話しかしていません。
この記事で紹介する15型を実際に読み比べると、こうなっていました。
キルティングダウンジャケット(別型) 素材欄は「ポリエステル100%」
ボアフリースジャケット 素材欄は「ポリエステル100%」
→ 後ろの2型は同じ表記ですが、中身は中綿とボアで別物です
充填物まで書かれているのは、15型のうち4型だけでした。残る11型は、表地の繊維名しか書かれていません。
これは仕入れ元から届く情報量の差ですが、書けるものは書くべきなので、順次追加していきます。
縫い目を見れば中身が分かります
素材欄が頼りにならないときは、写真を拡大してください。格子状やダイヤ状の縫い目が走っていれば、中に何か入っています。キルティングの縫い目は、中身が偏らないように押さえるためのものだからです。
| 写真で見るところ | 中身あり | 中身なし |
|---|---|---|
| 表面の縫い目 | 格子・ダイヤ・横畝 | 縫い目なし |
| 袖と裾のリブ | 絞ってある | 開いている |
| 畳んだ写真 | 厚みが出る | 平たい |
【12度の主役】中身を足し引きできる1着
12度がいちばん難しいのは、その日の中で正解が動くからです。それを1着で解決できる型が、当店に1つだけあります。

<ダウン着脱可能>ホワイトダックダウン付きウールジャケット 3色展開 ¥19,800
素材欄には、ジャケットがウール70.3%・ポリエステル29.7%、ダウンがホワイトダックダウン90%・中綿10%と書かれています。着丈71〜77cm、肩幅45〜48cm。ブラック・グレー・キャメルの3色。
ライナーを入れれば8〜12度、外せば14〜17度。この記事の15型で、素材欄に表地と充填物の両方が書かれているのはこの型だけです。12度をまたぐ季節の変わり目に、いちばん出番があります。
ライナーは「あとで足す」ではなく「先に外す」
着脱式を買った人がやりがちなのは、寒くなってからライナーを探すことです。逆をおすすめします。シーズンの入りは付けたまま着て、暑いと感じた日に外す。そのほうが判断が楽です。
【綺麗めに寄せる】ダウンなのにジャケットに見える型
12度でダウンを着ると子どもっぽくなる、という悩みはよく聞きます。原因は膨らみです。襟がテーラードの形をしているダウンを選べば解決します。
ラペルがあるかどうかで、見え方が変わります

【綺麗めダウンはコレ!!】シングルダックダウンジャケット 3色展開 ¥17,800
素材欄の記載はダックダウン。着丈69〜72cm、肩幅43〜46cm。ブラック・ブルー・グレーの3色。ラペルが付いているので、遠目にはジャケットに見えます。キルティングの目が細かく、膨らみが出ません。

フェイクレイヤードダウンジャケット ¥15,800
素材欄の記載はポリエステル100%。着丈65〜71cm、肩幅42〜45cm。ブラックとアイボリーの2色。襟元に別素材が重ねてあるので、1枚でレイヤードして見えます。肩幅42cmからと細く、この記事のダウンでは最もすっきりした型です。
色数が多い型は、一度で決まります

襟付きリブライトダウンジャケット 5色展開 ¥17,800
素材欄の記載はホワイトダックダウン。着丈61〜69cm、肩幅40〜45cm。着丈61cm・肩幅40cmはこの記事で最も小さい数字です。グレー・カーキ・サンド・ブラック・ブルーの5色で、この記事でいちばん色数があります。

ホワイトダックダウンウェーブジャケット 3色展開 ¥14,800
素材欄の記載はポリエステル・ナイロン・ホワイトダックダウン。着丈66〜70cm。ホワイト・ブラック・グレーの3色。
※ この型はサイズ表に肩幅の項目がありません。バスト114〜130cmで判断してください。順次追加していきます。
【予算を抑える】1万円以下で中身が入ります
12度用のアウターに3万円は要りません。中身が入っているものは、1万円以下からあります。
1万円以下でも、縫い目は同じです

コーティング切り替えキルティングダウンジャケット 2色展開 ¥9,980
素材欄の記載はポリエステル100%。着丈69〜75cm、肩幅49〜55cm。ブラックとカーキの2色。この記事で唯一の1万円以下のキルティングです。肩幅49cmからとゆったりしているので、中に厚手のニットが入ります。

<狙い目!>キルティングダウンジャケット 2色展開 ¥15,800
素材欄の記載はコットン。肩幅44〜47cm、バスト100〜108cm。カーキとネイビーの2色で、襟だけコーデュロイに切り替えてあります。キルティングは平坦になりがちなので、襟の素材が変わっているだけで印象が締まります。
※ この型はサイズ表に着丈の項目がありません。順次追加していきます。
丈が長い型は、12度より下まで使えます

アジャスター付きミリタリーダウンジャケット 3色展開 ¥19,800
素材欄の記載はポリエステル100%。着丈79〜83cm、肩幅50〜54cm。カーキ・アイボリー・ブラックの3色。着丈79〜83cmはこの記事のジャケットで最も長いので、12度より少し下の帯まで使えます。腰のアジャスターで裾を絞れます。
【ボア】中身が表に出ている型
ボアは、中綿を表に出したものだと考えると分かりやすいです。同じ暖かさでも、かさばるかわりに安く手に入ります。

ポケット付きシープボアフリースジャケット 3色展開 ¥6,980
素材欄の記載はポリエステル100%。着丈62〜67cm、肩幅47〜51cm。¥6,980はこの記事で最も安い1着です。胸の切り替えポケットだけ別布になっていて、ボア一色にならないのが効いています。
ボアは、下を細くすると釣り合います

モコモコボアベルテッドジャケット 2色展開 ¥17,800
素材欄の記載はポリエステル100%。着丈71〜73cm、肩幅51〜55cm。ベージュとブラックの2色。肩幅55cmはこの記事で最大です。ベルトで腰を絞れるので、ボアの丸さを縦に伸ばせます。

スタンドカラー異素材切り替えジャケット 3色展開 ¥14,800
コットン74.5%・ポリエステル25.5%。着丈66〜71.5cm、肩幅49〜53cm。ブラック・キャメル・グレーの3色。コーデュロイとボアを切り替えた型で、ボア全面よりも大人に寄ります。ボアが苦手な方はここから。
【中身なし】生地の厚みで受ける型
中身が入っていなくても、生地が厚ければ12度は越えられます。条件は、下に厚手のニットを入れることです。
目安はウール70%です

<本格ウール仕様>ガンクラブA-1フライトジャケット ¥24,800
ポリエステル30%・ウール70%。着丈63〜67cm、肩幅40〜44cm。中身は入っていませんが、ウール70%あれば12度は足ります。ガンクラブチェックの茶系です。肩幅40cmからと細身。

チェック柄ツイードウールボンバージャケット ¥22,800
ウール70%・ポリエステル30%。着丈67〜71cm、肩幅47〜52cm。前立てにボタンが並ぶ、襟の立つ形です。ツイード調の細かい柄なので、無地のニットと合わせると柄が主役になります。
※ 商品名は「ボンバージャケット」ですが、いわゆるMA-1型ではありません。写真でご確認ください。
裏地の色は、12度の差し色になります

ミリタリーMA1ジャケット 2色展開 ¥13,800
素材欄の記載はコットン100%。着丈65.5〜72.5cm。カーキとブラックの2色。裏地がオレンジなので、袖をまくったり前を開けたときに色が出ます。濃色でまとまりがちな12度に、差し色として効きます。
※ この型はサイズ表に肩幅の項目がありません。バスト116〜136cmで判断してください。
12度を下回ったら、コートに切り替えます
中身で解決できるのは12度までです。10度を切ると、中身ではなく着丈で覆う面積の話になります。

ブリティッシュウールダブルチェスターコート ¥27,800
素材欄の記載はウール。着丈87〜92cm、肩幅42〜47cm。着丈87〜92cmはこの記事で最も長い1着で、12度なら前を開けて、10度以下なら閉めて使えます。ダブルのグレーチェックで、12度から真冬まで通せます。
コートの選び方は気温10度の服装 メンズ|コートは丈で選びますにまとめています。
最高12度と最低12度は別の日です
最高12度の日は、朝が4〜6度まで下がります。この日は中身が入っているものが要ります。
最低12度の日は、昼が17〜20度まで上がります。この日にダウンを着ると、昼に必ず汗をかきます。中身なしのウールジャケットか、ライナーを外した着脱式が正解です。
この記事で「12度」と書いているときは、最高気温12度の日を指しています。天気予報で最低12度と出ている日は、15度の記事のほうが近いです。
12度の1日を時間で組む
| 時間 | 気温の目安 | 状態 |
|---|---|---|
| 朝7時 | 4〜6度 | 前を閉める。中身入りが要ります |
| 屋内 | 20〜22度 | 脱ぐ。ニット1枚になります |
| 昼12〜15時 | 12度 | 羽織って前は開ける |
| 夕方17時 | 9度前後 | 前を閉める |
| 夜20時 | 6〜7度 | 朝と同じ装備に戻す |
12度は「畳めるか」で選びます
朝と夜で6度以上動きます。12度は、脱ぎ着の回数がいちばん多い気温です。だから重いアウターより、脱いだときに邪魔にならないものが向いています。ダウンが12度で強いのは、暖かいからではなく畳めるからです。
逆にボアは畳めません。ボアは屋内に長くいない日、ダウンは電車と会社を行き来する日と分けて考えると失敗しません。
12度でよくある3つの失敗
失敗1|ニットをさらに厚くする
13度で通用した解決策が、12度では効きません。ニットは厚くするほど着ぶくれて、暖かさは頭打ちになります。ニットは13度のままで、上に中身の入ったものを足してください。
失敗2|12度でいきなりダウンを着る
屋内で汗をかき、外に出たときに冷えます。12度で薄手のダウンを着るなら、下は薄手のニット1枚にしてください。両方厚くすると必ず暑くなります。
失敗3|アウターの肩幅が足りない
この記事の15型は肩幅40〜55cmで15cmの幅があります。中に着るニットの肩幅+3cmを目安にしてください。40cm台前半の型は、細身のニット専用です。
下半身と足元
| アイテム | 12度での評価 |
|---|---|
| ウールのスラックス | ◎ 上が化繊でも下で品が出ます |
| 厚手の濃紺デニム | ◎ ボア・ミリタリーと相性がいい |
| 薄手のコットンパンツ | △ 朝夕は寒く感じます |
| ブーツ | ◎ 足首が隠れます |
| ローファー+厚手の靴下 | ○ 12度ならまだ履けます |
10度と違い、12度はまだローファーが履けます。靴下を厚手にするだけで足ります。ここが12度と10度の分かれ目です。
掲載15型の早見表|着丈順
この記事で紹介した15型を、着丈の短い順に全部並べます。同じ「12度用」でも、31cmの差があります。
| 着丈 | アイテム | 肩幅 | 価格 |
|---|---|---|---|
| 61-69 | リブライトダウン | 40-45 | ¥17,800 |
| 62-67 | ボアフリース | 47-51 | ¥6,980 |
| 63-67 | A-1フライト | 40-44 | ¥24,800 |
| 65-71 | フェイクレイヤードダウン | 42-45 | ¥15,800 |
| 65.5-72.5 | ミリタリーMA1 | 記載なし | ¥13,800 |
| 66-70 | ウェーブダウン | 記載なし | ¥14,800 |
| 66-71.5 | 異素材切り替え | 49-53 | ¥14,800 |
| 67-71 | ツイードボンバー | 47-52 | ¥22,800 |
| 69-72 | 綺麗めダウン | 43-46 | ¥17,800 |
| 69-75 | コーティングキルティング | 49-55 | ¥9,980 |
| 71-77 | 着脱式ウール ★主役 | 45-48 | ¥19,800 |
| 71-73 | ボアベルテッド | 51-55 | ¥17,800 |
| 79-83 | ミリタリーダウン | 50-54 | ¥19,800 |
| 87-92 | ダブルチェスターコート | 42-47 | ¥27,800 |
| 記載なし | キルティングダウン | 44-47 | ¥15,800 |
この表を横に見ると、価格と着丈にも、価格と肩幅にも相関がないことが分かります。¥6,980のボアフリースと¥24,800のA-1フライトは、着丈がほぼ同じです。
サイズ感|肩幅40〜55cmの15cm差
この記事の15型を肩幅順に並べると、思っていたより幅がありました。
| 肩幅 | 該当 | 中に入るニット |
|---|---|---|
| 40〜45cm | リブライトダウン/A-1フライト/フェイクレイヤード | 薄手のみ |
| 43〜48cm | シングルダックダウン/着脱式ウール/キルティング | 中厚手まで |
| 47〜55cm | ボアフリース/ボアベルテッド/異素材切り替え/ミリタリーダウン | 厚手のケーブルも入る |
価格と肩幅にはまったく相関がありません。¥6,980のボアフリースが肩幅47〜51cm、¥24,800のA-1フライトが40〜44cmです。高いほうが細い、というだけの話です。
いま持っているニットの肩幅を測って、3cmを足した数字で選んでください。当店は全型のページに実寸を載せています。
素材の話|掲載15型の内訳
| 素材欄の書かれ方 | 型数 |
|---|---|
| 混率まで書かれている | 10型 |
| 繊維名のみで混率なし | 5型 |
| 充填物まで書かれている(15型中) | 4型 |
| サイズ表に項目が欠けている | 3型 |
15型のうち10型は混率まで書かれていますが、中身が何かまで書かれているのは4型です。12度の記事でこれは足りていません。
サイズ表に肩幅がない型が2つ、着丈がない型が1つあります。実寸を武器にしている当店で、これは書き漏らしです。順次追加していきます。
※ 商品写真の色味は、お使いの画面によって実物と差が出ることがあります。
予算別|12度をそろえる
| 予算 | 構成 | 合計 |
|---|---|---|
| 1万円台 | キルティングダウン ¥9,980 | ¥9,980 |
| 2万円台 | 着脱式ウールジャケット ¥19,800 | ¥19,800 |
| 3万円台 | 綺麗めダウン ¥17,800 + ボアフリース ¥6,980 + MA-1 ¥13,800 | ¥38,580 |
| 4万円台 | 着脱式ウールジャケット ¥19,800 + A-1フライト ¥24,800 | ¥44,600 |
1着で済ませるなら、着脱式のウールジャケット1本です。ライナーの出し入れで8度から17度までカバーできるので、12度をまたぐ2か月がこれ1着で終わります。
気温別の早見表
| 気温 | 主役 | 決め手 |
|---|---|---|
| 20度 | インナー | 羽織り不要 |
| 18度 | ジャケット | 枚数 |
| 17度 | ジャケット | 枚数 |
| 15度 | ニット | 素材 |
| 13度 | ニット | 厚み |
| 12度 | アウター | 中身 |
| 10度 | コート | 着丈 |
この表を縦に見ると、12度で主役がニットからアウターに移っているのが分かります。12度はシリーズの折り返し地点です。
よくある質問
Q. 12度でダウンは早すぎますか?
薄手のライトダウンなら早くありません。下を薄手のニット1枚にするのが条件です。厚手のダウンは10度を切ってからで足ります。
Q. ボアは大人が着ると子どもっぽくなりませんか?
全面ボアだとその傾向はあります。切り替えのある型を選ぶか、下を細身のスラックスにしてください。上がふくらむぶん、下を細くすると釣り合います。
Q. 中綿とダウン、どちらを買うべきですか?
12度が主戦場なら中綿かキルティングです。ダウンは10度以下で本領を発揮するので、12度中心なら暖かすぎます。
Q. 素材欄が「ポリエステル100%」の型は安物ですか?
違います。12度のアウターは表地より中身で決まるので、表地の繊維名だけでは判断できません。むしろ化繊は濡れに強く、雨の日に有利です。
Q. 着脱式は結局どちらで着る時間が長いですか?
日本の秋冬なら、ライナーを入れている期間のほうが長くなります。11月から3月が入れる期間、10月と4月が外す期間という目安で考えてください。
Q. 12度でマフラーは要りますか?
朝夕だけ要ります。日中の12度なら不要です。首を覆うのは10度からで足ります。
Q. アウターの下はニットとシャツ、どちらですか?
12度ならニットです。シャツ1枚だと朝夕に冷えます。ニットの上にアウター、が12度の基本形です。
まとめ|12度は中身で決まります
ニットは厚くしない 13度のままで、上に足す
肩幅はニット+3cm この記事は40〜55cmの15cm差
素材欄は表地の話 充填物まで書かれているのは15型中4型
10度を切ったら着丈へ 中身で解決できるのは12度まで
当店のジャケットは78型あります。実寸と素材は全型のページに載せていますので、いま持っているニットの肩幅に3cmを足した数字を目安に選んでみてください。

