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2026/09/04 11:09

11月の服装は、下旬にコートへ切り替わります。東京の平年値だと11月1日の最低気温は11.6度、30日は6.4度。1か月で5度下がります。羽織りで足りるのは中旬までです。

11月下旬のメンズコーデ。ウール混のチェスターコート

下旬はコートの月です。最低気温が7度まで落ちます

10月はカーディガンやジャケットで足りました。11月は途中で足りなくなります。どこで切り替えるかをお話しします。

※記事中の写真は当店の商品画像です。キャプションで名前を挙げているアイテム以外は、当店の商品ではありません。気温は気象庁の東京の平年値(1991〜2020年)、型数は2026年9月時点の実測です。

11月は下旬に最低7度まで落ちます

気象庁の平年値を旬ごとに並べると、こうなります。

時期最高最低近い気温の記事
上旬19度11度18度12度
中旬17度9度17度10度
下旬15度7度15度10度

最高気温は19度から15度まで、最低気温は11度から7度まで下がります。下げ幅はどちらも4度ですが、効いてくるのは最低気温のほうです。

当店ではコートを12度以下でおすすめしています。11月上旬の最低気温が11度なので、朝だけならもう出番があります。中旬には9度、下旬には7度。11月は月を追うごとにコートの時間が増える月です。

10月との違いは、コートに切り替わることです

10月は上旬23度・下旬19度でした。11月は上旬19度・下旬15度。11月上旬の最高気温19度は、10月下旬と同じ数字です。

違うのは終わり方です。10月下旬の最低気温は12度、11月下旬は7度。5度違います。

10月の服装は10月の服装 メンズにまとめています。11月は、その続きから始まってコートで終わる月です。

【上旬】最高19度・最低11度|羽織りで足ります

10月下旬と同じ組み方で通せます。ニットの上にカーディガンかジャケット。朝の11度は、それで受けられます。

日中は19度まで上がるので、脱げるものを選んでください。

ジャカード柄のジップカーディガン

前がジップ。朝は閉めて、昼は開けられます

BV_フロントジップジャガードニットカーディガン 2色展開(¥5,980)を見る ▶

Mサイズで着丈68・肩幅46・バスト108・袖丈57cm。素材はポリエステル。バスト108cmあるので、下に厚手のニットを入れられます。

ダブルジップのニットカーディガン

こちらもジップ。裾からも開けられます

ダブルジップコントラストカーディガン 3色展開(¥5,780)を見る ▶

Mサイズで着丈65・肩幅41・バスト96・袖丈60.5cm。掲載4型でいちばん安く、いちばんバストが細い型です。下はTシャツか薄手のニット1枚が前提になります。

この2型はMサイズが日本のSサイズ相当です。海外製の表記なので、cmでご確認ください。

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【中旬】最高17度・最低9度|朝だけコートです

最低気温が10度を切ります。朝はコート、昼は脱ぐ。ここが11月でいちばん組みにくい時期です。

羽織りだけで通そうとすると朝が寒く、コートを着ると昼に暑い。脱いだコートを持てるかどうかで選んでください。

日中の17度は気温17度の服装 メンズ、朝の9度は気温10度の服装 メンズが近い内容です。

中旬を乗り切る2つのやり方

1つ目は、薄めのコートを1着で通す方法です。ウール混率の低いものなら、朝に着ても昼に暑くなりません。

2つ目は、羽織りを2枚重ねる方法です。ニットの上にカーディガン、その上にジャケット。昼に1枚脱げば調整できます。

どちらでも構いませんが、2枚重ねは肩まわりが厚くなります。上に着るもののバストに余裕があるかを、先に確かめてください。

朝だけのために厚いコートを着ない

中旬の朝は9度ですが、昼は17度です。8度の差があります。朝に合わせて厚手を着ると、昼に持て余します。

朝の数十分のために、日中ずっと重いものを持ち歩くことになります。中旬は朝ではなく、昼に合わせるほうが1日を通して楽です。

【下旬】最高15度・最低7度|コートの月です

最低気温が7度まで落ちます。羽織りでは足りません。ここからコートが主役になります。

4色展開のシングルチェスターコート

ネイビー・グレー・ボルドー・ブラックの4色

BV_(本格ウール仕様)シングルチェスターウールコート 4色展開(¥17,800)を見る ▶

Mサイズで着丈99・肩幅44・バスト100・袖丈61cm。素材はウール40%・ポリエステル60%。4色あります。

ウール100%のキャメルポロコート

ウール100%。11月下旬から2月まで使えます

BV_(ウール100%)ピークドラペルキャメルポロコート(¥33,500)を見る ▶

Mサイズで着丈94・肩幅47・バスト106・袖丈61.5cm。掲載4型でいちばん高い型で、素材はウール100%です。

ウールの混率で、着られる気温が変わります。40%なら11月下旬から、100%なら12月以降が本領です。混率と気温の対応表は気温15度の服装 メンズに載せています。

コートの丈で迷ったら、気温10度の服装 メンズをご覧ください。着丈を3段階に分けてお話ししています。

コートを見る ▶

11月は朝と昼で8度違います

時期朝と昼の差
上旬19度−11度=8度
中旬17度−9度=8度
下旬15度−7度=8度

11月は月を通して、朝と昼で8度動きます。10月の6〜7度より大きい差です。

つまり11月は10月より、脱ぎ着の回数が増えます。厚さより、脱いだあとの扱いやすさで選んでください。

11月の1日を時間で組む

朝(7〜8時)

上旬11度、中旬9度、下旬7度。中旬から、コートが要る温度です。

昼(13〜15時)

上旬19度、中旬17度、下旬15度。上旬と中旬は、羽織りを脱ぐ時間です。下旬の15度なら着たままで構いません。

夜(19〜21時)

朝と同じか1〜2度高い程度です。朝に着て出たものが、そのまま帰り道でも必要になります。

11月でよくある3つの失敗

失敗1|コートを出すのが遅い

中旬の最低気温は9度です。当店ではコートを12度以下でおすすめしているので、中旬にはもう出番があります。下旬まで待つと、朝が寒い日が続きます。

失敗2|上旬にいきなりコートを着る

上旬の日中は19度まで上がります。コートは持て余します。上旬は羽織りで足ります。

失敗3|厚いコート1着で11月を通そうとする

上旬11度と下旬7度では、必要な厚みが違います。ウール100%のコートを上旬から着ると、昼に暑くなります。混率の違うものを使い分けるほうが確実です。

下半身と足元

11月は下半身も変わります。上旬はコットンのパンツで足りますが、下旬は生地の厚みが要ります。

足元は上旬から革靴かブーツ。下旬の朝は7度なので、スニーカーだと足元から冷えます。靴下も厚手に替えてください。

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サイズ感|掲載4型の実寸

時期価格着丈肩幅バスト袖丈
上旬ジャガードジップカーディガン¥5,980684610857
ダブルジップカーディガン¥5,78065419660.5
下旬シングルチェスターコート¥17,800994410061
ウール100%ポロコート¥33,500944710661.5

カーディガンの着丈は65〜68cm、コートは94〜99cm。その差は30cm前後あります。

コートの下に入れるなら、バストを見てください

コート2型のバストは100cmと106cm。下にニットとカーディガンを重ねるなら、106cmのほうが入ります。

100cmのほうは、ニット1枚までが目安です。重ねる枚数を決めてから、コートのバストを見てください。

素材が書かれていない型の見分け方

商品ページの素材欄は、すべての型で埋まっているわけではありません。掲載した4型のうち1型は、素材が読み取れませんでした。

素材が分からないと、11月のどこで使えるかが判断できません。そのときは写真で編み地の厚みを見てください。目が詰まっていれば厚手、向こう側が透けていれば薄手です。

もうひとつの手がかりは価格です。当店のコートは¥17,800がウール40%、¥33,500がウール100%。混率が上がると価格も上がります。

気温別の早見表

気温決め手11月のいつ頃
18度ジャケットを脱がない上旬の日中
17度ここから1枚足す中旬の日中
15度主役がニットに変わる下旬の日中
14度最高か最低かで分かれる下旬の日中
13度ニットの厚み下旬の日中
12度アウターの中身上旬の朝晩
10度コートの丈中旬・下旬の朝晩

10月の組み方は10月の服装 メンズにあります。

よくあるご質問

Q. 11月のいつからコートを着ますか

中旬からです。当店ではコートを12度以下でおすすめしていて、11月中旬の最低気温が9度、下旬が7度です。上旬は最低11度なので、朝だけなら出番があります。

Q. 11月にウール100%のコートは早いですか

上旬は早いです。日中19度まで上がるので持て余します。下旬から2月にかけてが本領です。11月中旬までは、ウール混率の低いものが使いやすくなります。

Q. 11月にダウンは早いですか

早いです。当店ではダウンを10度以下でおすすめしています。11月下旬の最低気温が7度なので、朝だけならぎりぎり出番があります。

Q. 10月と11月で、買い足すものは違いますか

違います。10月に必要なのは羽織りで、11月に必要なのはコートです。10月に買った羽織りは、11月上旬まで使えます。

Q. コートは何着あればいいですか

2着あると11月から2月まで通せます。混率の低いものを11月から、ウール100%を12月からという分け方です。1着だけなら、混率が中くらいのものを選んでください。

Q. 11月の服はいつ買えばいいですか

10月中です。11月に入ってから買うと、上旬用のものが月末には使えなくなります。コートは下旬まで見越して選んでください。

まとめ|11月はコートに切り替わる月です

気象庁の東京の平年値で、11月の最高気温は上旬19度・中旬17度・下旬15度。最低気温は11度・9度・7度です。旬ごとに、最高も最低も2度ずつ下がっていきます。

上旬は羽織りで足ります。中旬から朝だけコート。下旬はコートが主役です。

そして11月は月を通して、朝と昼で8度動きます。10月の6〜7度より大きいので、脱ぎ着の回数が増えます。

その日の予報に近い気温の記事を、上の早見表から選んでいただけます。

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<基本送料>
本島790円
北海道1500円沖縄1500円
小物はレターパック
370円・520円

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